レーザー加工とは?
レーザー加工とは、レーザーを当ててアクリルや樹脂、木材などの素材に彫刻・マーキングなどをするか名入れ方法です。機械によるレーザーで削っていくので、とても細い線まで表現可能で、シルク印刷、パッド印刷、箔押し印刷では表現できない、素材の風合いを活かした凹凸による高級感あふれる仕上がりが魅力です。また、インクや印材を使用しないため、環境にも優しい加工方法です。
特徴①超精密な加工
手彫りでは出来ない約0.1㎜の超精密なデザイン加工も可能
特徴②素材の色合い
素材や照射時間、温度など素材を活かした名入れの色合いに。
特徴③耐年性
摩擦に強く名入れ箇所が半永久的に残ります。
入稿データの送付先
info-m@sp-venus.com
お客様の会社名・ご担当者様名を添えデータ送付をお願いします。
お客様情報が見つからない場合、確認に時間を要する可能性がございます。
<注意事項>
◇データをご送付頂く場合、メール又は容量が大きいデータの場合はデータ便等でご送付ください。
◇データはイラストレーターのCS6.0以下で作成したものを必ずアウトライン化してお送りください。
(※文字化け等の不具合発生を防ぐため。)
◇画像データの場合は解像度300dpi以上のデータをお送りください。
※ファイル形式/AI、JPG、PDF
※商品の材料や色等により色目が変わる場合があります。
【無料】出来上がり(名入れ)イメージについて
お客様からお預かりしたデザインデータでパソコン上でノベルティ画像にデータをレイアウトし、イメージを無料でお送りいたします。
お客様からイメージOKのご返信をいただいてからの作業開始となっております。
【有料】量産開始前印刷(現物校正)について
イメージデータご確認後、量産制作の前に、印刷(名入れ)の仕上がりを確認することが可能です。ノベルティ本体に直接印刷をした仕上がりを確認できるため、安心して量産ができます。
費用、納期は商品や印刷方法により異なりますので、お問い合わせください。