防災特集 一覧 | 防災袋 | 小物/備品 | 家電 | ライト | 充電器
災害時に役立つ防災関連のノベルティ・記念品を用意して、ユーザーの防災意識を高めましょう。名入れ品やオリジナルパッケージなら、販促効果や印象もグンとアップします!
防災特集一覧
ノベルティ・記念品・備品として便利な防災用品を、アイテム・用途毎にまとめました。
ターゲットや企画に合わせて、最適なアイテムをお選びください。
防災用品の選定でお悩みの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
経験豊富な販促日本一スタッフが、企画やユーザーに合わせて、最適なアイテムをご提案いたします。
防災袋
防災ボトルやポーチなどの携帯できる防災グッズセット(0次の備え)から、家庭や職場に置いておくと便利な1次の備えまで、ノベルティや防災備品として役立つセットをまとめました。
役立つアイテムが予めまとまったセット品のため、防災ノベルティや防災備品に迷っている方にもオススメです。
ポーチ型/巾着型/サコッシュ型/ボトル型/ライト型/ナップサック型/リュック型
オフィスの棚・机用/車内常備用/家庭・リビング用/避難所生活用
救急セット/防災袋のみ
防災用品(携帯用品・単品アイテム)
ホイッスルや防寒具、携帯トイレなど、防災用品として家庭や非常用持ち出し袋に備えておきたいアイテム、携帯しておくと便利な小型防災用品を始め、防寒用品や衛生用品、非常食などを中心にまとめました。
ラジオや懐中電灯などの防災家電特集やよく使用する防災用品を予めセットにした市販防災袋と組み合わせるのもオススメです!
ホイッスル/十徳ナイフ/非常食/ウォーターバッグ/バケツ・バゲッグ/アルミブランケット・ポンチョ/ブランケット・毛布・寝袋/レインポンチョ・雨合羽/タオル・手ぬぐい/ティッシュ・トイレットペーパー/非常用トイレ/防災情報入りアイテム
ライト
夜間の活動に欠かせない照明。
携帯しやすいミニライトから、家庭や職場に備えておきたい懐中電灯、日常生活から防災になるデイリーライトまで、防災に役立つ照明器具を集めました。
携帯・キーホルダー/ハンディ・懐中時計/手回し・ソーラー発電/懐中電灯&ランタン 2WAY/電気スタンド/ランタン/電球・玉子型/ヘッドライト/モバイルチャージャー付/ラジオ付
ソーラー充電器・ラジオなど
災害時でも充電できるソーラー充電器のほか、被災時に情報を得るための「ラジオ」など、便利な防災家電をまとめました。
乾電池式充電器/ソーラー充電式充電器/ポータブル電源/多機能ラジオ
モバイルチャージャー
被災時のスマートフォンや携帯ライトの充電に。日頃から持ち歩いておきたい、モバイルバッテリーを集めました。
2,000mAh/2,500mAh/4,000mAh/5,000mAh/6,000mAh/10,000mAh/20,000mAh
防災用品をノベルティや記念品に
販促日本一では、防災袋などのアイテムセットや、多機能ラジオやブランケットなどの防災アイテム単品など、数多くのアイテムを取りそろえています。
レトルト食品や防災グッズ購入キャンペーンの販売促進ノベルティとしてはもちろん、自治体・学校・地域の防災イベントや会社備品としてご利用ください。
販促品やイベントの記念品、講習用キット、常備品として、企画に合わせたオリジナルパッケージも製作可能です。
キャンペーン・イベント例
「防災キャンペーン」
防災グッズや備蓄用レトルト食品を購入のお客様に、携帯防災袋や、アルミポンチョ、ホイッスルなどの防災グッズをノベルティとして提供します。
購入された防災グッズとともに、0次防災や1次防災をオススメします。
「0次防災を考えよう! 防災ボトル(ポーチ)ワークショップ」
防災ボトルや防災ポーチの基本キットを教材として提供し、各自でオリジナルの防災ボトルや防災ポーチを作成する講習会を開きます。
学校や自治体、企業の講習会、子供会や夏休みの子ども向けワークショップなどにオススメです。
その他活用例
その他、イベントの記念品としての配布や、会社備品としてもオススメです。
・企業や学校、地域の防災イベントで
・社内防災教育の一環として
・顧客へのギフトとして
・企業の社会貢献活動(CSR)の一部として
防災フェア・キャンペーンの時期
防災を意識したフェアやキャンペーンは、とくに9月の防災週間に集中します。各地で防災フェアや防災イベント、防災グッズの販売キャンペーンが行われ、防災用品の需要がグッと高まるのが9月です。
また、9月の防災週間以外にも、防災を見直す時期は一年中あります。
近年の災害にちなんで提唱された記念日などに、改めて過去を見直してもよいでしょう。
災害にちなんだ記念日は、以下のようなものがあります。
●1月17日『防災とボランティアの日』:阪神淡路大震災にちなんで制定
●3月11日『防災意識を育てる日』『送る防災の日』:東日本大震災(3.11)にちなんで制定
●8月30日~9月5日「防災週間」
●9月1日「防災の日」:関東大震災にちなんで制定
●11月5日『津波防災の日』:東日本大震災(3.11)や、昔話「稲むらの火」にちなんで制定
●3、6、9、12月の1日『防災用品点検の日』:季節の変わり目、定期的に行うイベントに
2023年 関東大震災100年
9月1日の「防災の日」は、関東大震災の発生日を機に定められた記念日です。2023年は、1923年(大正12年)の関東大震災発生から100年の節目を迎えた年でした。
2023年の防災記念日・防災週間には、100年をテーマとした各種防災イベント・催しが開催されています。
イベントや防災フェア・キャンペーンのノベルティや記念品として、役立つ防災グッズをどうぞ。
「記念ロゴを入れたい」など、ご相談も承っております。
防災グッズは3つのシーンで揃える
非常時に備える3ステップ
防災用品は、ステージに合わせて複数用意することが重要です。
阪神大震災を機に設立された「人と防災未来センター」(神戸市)では、非常時に備える3ステップとして、「0次」「1次」「2次」の備えを提唱しています。
●「0次の備え(0次防災)」
常に持ち歩く携帯用防災セットのこと。外出先などで被災した際に備えた、携帯非常食や防災グッズのセットです。
●「1次の備え(1次防災)」
「非常持ち出し袋」のことで、災害時にサッと持って避難できる携帯防災用品をまとめたセットです。
●「2次の備え(2次防災)」
備蓄品のことで、ライフラインが途絶えた際、被災生活を過ごせる3日程度の食料や水、備品のことを言います。
「防災袋」というと、1次の備え=「非常持ち出し袋」のことを思い出す方も多いことでしょう。
「0次の備え」は比較的新しい防災セットで、東日本大震災(3.11)を機に提唱されました。
それまで一般的だった防災袋(1次の備え)や備蓄(2次の備え)は建物内に常備しておくもので、常に身近にあるとは限りません。昼間に起こったことから多数の帰宅困難者を出した被災経験から、「外出時に携帯できる備え」=「0次の備え」が提唱されたのです。
日常的に最低限の防災用品を持ち歩くことで、急な災害にも備えることができます。
顧客にあった防災グッズを
災害時、必要なものは人それぞれです。ターゲットやイベントに合わせて、必要な防災アイテムをノベルティや記念品として選ぶと、より印象に残り、長く愛用してもらえるでしょう。
「どの防災用品を選べばいいのかわからない」というお客様は、お気軽にお問い合わせください。
ターゲットや企画、必要数に合わせて、最適なアイテムをご提案いたします。
ノベルティだけでなく、会社・自治体の備品なども承っております。
お問い合わせ
アイテムの選定、ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
販促日本一では、「アイテムのセット組み」や「オリジナルパッケージ製作」、「フルオーダーのグッズ製作」も可能です!
●「キャンペーンに合わせた防災ノベルティを提案してほしい」
●「防災イベント用の記念品を作りたい」
●「コーポレートカラーのオリジナル防災グッズを作りたい」
●「アイテムを組み合わせて、オリジナルの防災袋を作りたい」
……など、お客様のご要望・ターゲット・必要数・ご予算に合わせ、最適なアイテムや印刷方法をご提案いたします。
そのほか、ご質問・ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・お見積もりだけでも大歓迎です。
※お電話でのご相談:平日9:00~18:00