敬老・長寿の記念品・シニア向けノベルティに
この特集では、「いつまでもお元気で」のメッセージをこめた様々な記念品・ノベルティを集めました。
敬老の日や敬老会、長寿祝いの記念品、シニア向けのノベルティとして、ぜひご活用ください。
価格:40円(税込:44円)
敬老の日はいつ?
敬老の日は2023年から「9月の第3月曜日」と定められています。
敬老の日は2002年までは毎年9月15日でしたが、 2001年の法改正によりハッピーマンデー制度が導入されたため、2003年から9月の第3月曜日に変更されました。
敬老の日 例
・2023年9月18日(月・祝)
・2024年9月16日(月)
・2025年9月15日(月)
・2026年9月21日(月)
様々な長寿の祝い
日本には様々な長寿を祝うお祝いがあります。現在は満60歳(数え年61歳)の「還暦」から始まり、古希、喜寿……と様々なお祝いがあります。
「還暦祝い」「米寿祝い」など、のし掛けやシール貼りなどもお気軽にご相談ください。
長寿祝いの例
還暦(かんれき):満60歳
古稀・古希(こき):数え年70歳
喜寿(きじゅ):数え年77歳
傘寿(さんじゅ):数え年80歳
米寿(べいじゅ):数え年88歳
卒寿(そつじゅ):数え年90歳
白寿(はくじゅ):数え年99歳
百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)/紀寿(きじゅ):数え年100歳
※現代では満年齢が一般的なため、還暦以外のお祝いも満年齢で行うことが多くなっています。
お祝い・ノベルティは好みに合わせて
「いつまでもお元気で」メッセージ入りグッズ
「いつまでもお元気で」のメッセージがグッズ本体に入った、赤い「健康長寿」グッズです。
とくに「孫の手」は老人ホーム、デイサービス、配食サービスなど介護・シニア向けサービスからの需要が高く、定番アイテムとなっています。
梟(ふくろう)アイテム
日本各地に住む鳥「梟(ふくろう)」は、その名から「不苦労」(苦労しらず)・「富来老」(豊かに歳をとる)・「福来朗」(福が訪れる)・「福路」(幸福な人生)などの語呂合わせで親しまれ、長寿・幸福のモチーフです。敬老の日や長寿の記念にもピッタリですね。
「いつまでもお元気で」のメッセージはパッケージのみに入っており、キャラクターものとしてかわいらしいデザインです。「あまり年寄り扱いされたくないな……」という方にも、お渡ししやすくなっています。
フクロウとミミズクの違い
なお、一般的に羽角(頭部の飾りような羽毛)をもたないものを「フクロウ」と呼び、羽角をもつものを「ミミズク」と呼びます。これは羽毛が耳のように見えることから、“耳のある「ずく(フクロウなどの鳥を指す古語)」”とされたのが由来とされています。
実際にはフクロウとミミズクの分類学上の区別は無く、どちらも「フクロウ目フクロウ科」の鳥。羽角のあるものでもフクロウと名称のついているものもいます。
デザイン・イラストのモチーフでも、羽角の有無はあまり関係無く採用される傾向にあります。
その他のシニア向けノベルティ
販促日本一ではシニア向けのノベルティとして人気の高い「点検チェッカー」「携帯コップ」「靴ベラ」「タイムマーカーボトル」など、様々なノベルティをご用意しております。
価格:98円(税込:108円)
価格:139円(税込:153円)
価格:特別価格
価格:248円(税込:273円)
サスティナブルな素材を使ったノベルティ
このほかにも、エコフレンドリーな素材にこだわったノベルティ・オリジナルグッズを多数お取り扱いしております。環境問題に関心の高い方には、こうしたアイテムをご活用ください。
企画提案もお気軽にご相談ください
シニア向け以外にも、「企画に合わせて、オススメを提案してほしい」という場合も、お気軽にご相談ください。企画・ターゲット・予算・納期などに合わせ、アイテムや名入れ方法、パッケージまでご提案いたします。