この特集では、展示会・商談などの資料配付に最適な不織布バッグをピックアップしてご紹介します。
ブランドロゴやブランドキャラクターの印刷・デザインなどを加えれば、イベント終了後の販促効果もアップ!
展示会バッグを選ぶポイント
サイズとマチ(ガゼット)
展示会バッグのサイズは、中に入れる資料やノベルティ、ターゲットの使い方に合わせて選びましょう。スタンダードなのはA4サイズが入る大きさです。
また、バッグのマチ(ガゼット)にも注意する必要があります。資料が薄い(少ない)場合はマチ無しでも問題ありませんが、カタログなど厚みのあるものはマチ有りのバッグを選ぶと良いでしょう。
この特集では、スタンダードなA4サイズが入る不織布バッグをご紹介します。
低コスト! 定番のA4サイズ
不織布バッグのメリットは、安価で丈夫なこと。
チラシやパンフレットが入る定番のA4サイズはコストも抑えられてオススメです。
コストを抑えたバッグでも名入れ方法やバッグ選びを工夫することで、しっかりと印象に残る展示会バッグを作成できます。
豊富なカラーから選ぶ
不織布バッグは既製デザインもカラーが豊富で、会社やショップのイメージにあった袋を選びやすくなっています。
大ロットでオリジナルカラーのバッグを作りたい場合も、お気軽にご相談ください。
色選びの基準
●コーポレートカラーやブランドカラー、キャラクターカラー
●ロゴが映える色(ロゴの反対色や白黒などのモノトーン)
●ビジネスパーソンが持ちやすい白や黒、ネイビー
●企業イメージや製品のコンセプトを伝える色
スタンダードな手提げバッグ
展示会の来場者は長時間会場内を歩くため、資料を入れるバッグの持ち運びやすさも大切です。
ハンドル(持ち手)のあるバッグの場合、腕にまとめてかけられるのもポイント。資料を配布する営業社員やコンパニオンが複数の資料をもちつつ、接客の際は両手を開放しながら説明に専念できます。
肩掛けできるハンドル
持ち手が長めのタイプなら肩にもかけられるため、重たくなっていく荷物も持ちやすく、長時間移動も楽になります。展示会後もサブバッグやエコバッグとして活用してもらいやすいため、広告効果も見込めます。
折りたたみ仕様
コンパクトにまとまるタイプの不織布なら、折りたたんでしまうのも簡単! 展示会後もエコバッグやサブバッグとして利用してもらいやすくなるでしょう。
ノベルティとしてお渡ししても良いですね。パッケージや納品方法も、お気軽にご相談ください。
小判抜き
指を通す小判型の穴があいたタイプは、A4ペラのチラシやパンフレットなど、薄めのものを入れると良いでしょう。
小判抜きのバッグは持ち手(ハンドル)がありません。手提げ部分が袋と一体になっているため、スリムで場所をとりにくく、用意した資料もバックヤードにしまいやすくなります。
また、バッグなどにもしまいやすい形状のため、書類を整理するバッグインバッグに再利用もできます。
変わり種デザイン
小判抜きの手提げ袋が、背負えるナップザックに変身。大きめサイズの手提げ袋で、大きめの荷物もしまえます。
不織布バッグを探す
販促日本一では、この他にもさまざまな種類の不織布バッグをお取り扱いしております。
大型サイズや小型ノベルティのお渡しにも便利なランチバッグサイズ、マルシェバッグなどのオシャレなデザインなど、お探しのバッグがございましたら、お気軽にご相談ください。
素材の色を活かす
この特集では不織布のバッグをピックアップしてご紹介しました。
不織布バッグは安価で丈夫なうえ、豊富なカラーが用意されているため、企業や商品にあったバッグを作ることができます。例えばナチュラルな企業イメージなら、地球や自然をイメージしたブルーやグリーン、ブラウンなどのアースカラーの袋を選ぶと良いでしょう。
また、不織布にこだわらず、紙袋の茶色やコットンの生成りなど、袋の素材を活かしたカラーも選択肢に入ります。
こだわったパンフレットやノベルティを見せるなら、透明窓付きのバッグや、中身が見える透明な袋を選んでも良いでしょう。中のノベルティやパンフレットなどを見せながら配布可能です。袋に印刷+中身を見せる展開ができます。
トートバッグは不織布やコットン製など素材や生地の厚さも幅広く、企業のイメージやデザインに合わせて選べます。不織布以外のバッグも、販促日本一におまかせください。
お問い合わせ
「企画に合わせて、オススメを提案してほしい」という場合も、お気軽にご相談ください。企画・ターゲット・予算・納期などに合わせ、アイテムや名入れ方法、パッケージまでご提案いたします。
展示会にオススメのノベルティ特集
お揃いのスタッフウェアも、ばら撒きアイテムも、販促日本一ならまとめておまかせ!