敬老・長寿の記念品・シニア向けノベルティに

この特集では、「いつまでもお元気で」のメッセージをこめた様々な記念品・ノベルティを集めました。
敬老の日や敬老会、長寿祝いの記念品、シニア向けのノベルティとして、ぜひご活用ください。

敬老の日はいつ?

敬老の日は2023年から「9月の第3月曜日」と定められています。 

敬老の日は2002年までは毎年9月15日でしたが、 2001年の法改正によりハッピーマンデー制度が導入されたため、2003年から9月の第3月曜日に変更されました。

様々な長寿の祝い

日本には様々な長寿を祝うお祝いがあります。現在は満60歳(数え年61歳)の「還暦」から始まり、古希、喜寿……と様々なお祝いがあります。


「還暦祝い」「米寿祝い」など
のし掛けやシール貼りなどもお気軽にご相談ください。

※現代では満年齢が一般的なため、還暦以外のお祝いも満年齢で行うことが多くなっています。

お祝い・ノベルティは好みに合わせて

現代では「賀寿のお祝いは現役(60~65歳)を退いてから」といった考えもあり、お祝いは古稀から……といったケースも。また、年寄り扱いを嫌う方も多いため、お祝いやノベルティは受け取る方の好みに合わせて用意すると良いでしょう。

この特集ではメッセージ性の強いアイテムをご紹介していますが、シンプルなデザインのギフトや健康グッズなど、他にもさまざまなラインナップがございます。お気軽にご相談ください。

「いつまでもお元気で」メッセージ入りグッズ

「いつまでもお元気で」のメッセージがグッズ本体に入った、赤い「健康長寿」グッズです。


特に「孫の手」は、老人ホーム・デイサービス・配食サービスなど、介護・シニア向けサービスからの需要が高く、定番アイテムとなっています。


「健康長寿」まごの手&くつベラ

商品ページは上記リンクから確認できます

梟(ふくろう)アイテム

日本各地に住む鳥「梟(ふくろう)」は、その名から
・「不苦労」(苦労しらず)
・「富来老」(豊かに歳をとる)
・「福来朗」(福が訪れる)
・「福路」(幸福な人生)
などの語呂合わせで親しまれ、長寿・幸福のモチーフです。敬老の日や長寿の記念にもピッタリですね。

フクロウとミミズクの違い

なお、一般的に羽角(頭部の飾りような羽毛)をもたないものを「フクロウ」と呼び、羽角をもつものを「ミミズク」と呼びます。これは羽毛が耳のように見えることから、“耳のある「ずく(フクロウなどの鳥を指す古語)」”とされたのが由来とされています。


実際にはフクロウとミミズクの分類学上の区別は無く、どちらも「フクロウ目フクロウ科」の鳥。羽角のあるものでもフクロウと名称のついているものもいます。


デザイン・イラストのモチーフでも、羽角の有無はあまり関係無く採用される傾向にあります。

その他のシニア向けノベルティ

販促日本一ではシニア向けのノベルティとして人気の高い「携帯コップ」「靴ベラ」「タイムマーカーボトル」など、様々なノベルティをご用意しております。

この他の健康グッズやメディカル・エチケットグッズなどもございます。
お探しのアイテムがございましたら、お気軽にご相談ください。
ご予算・企画内容に合わせてご提案いたします。